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Ios12 book cover wide alpha

『iOS 12 Programming』

製本版  :  3,500 円   3,200 円

電子版  :  3,200 円   2,900 円

  • ページ数:
    344ページ
  • 電子版フォーマット:
    PDF
  • 製本版:
    B5変形・モノクロ
  • 発売日:
    2018年12月17日

iOSの最新形を把握、
アップデートを一冊で

前書にあたる『iOS 11 Programming』はPEAKS初の成立プロジェクトとなり、クラウドファンディング、一般販売ともに予想以上の反響をいただきました。

毎年、「この人が書くなら読みたい!」という第一線の著者陣の解説が読める風物詩にしたいと当初から考えていたのですが、おかげさまで今回も企画、刊行することができました。応援いただいたみなさま、ありがとうございました。

さて、iOS 12ですが、WWDC 2018 KeynoteにおけるiOS 12の発表は、これまでになく斬新、というよりは順当な進化という印象でした。パフォーマンスの向上に注力したのが原因と考えられますが、それでもSiri Shortcuts、通知の強化、Password AutoFillとAuthentication Services、ARKit、Core ML、Swift/Xcodeのアップデート、と押さえておくべきトピックは膨大です。今回はこれらiOS 12のトピックを網羅し、さらに関連するMojave、tvOS、デプスの章も加えました。iOSに関連するAppleプラットフォームの今とこれからをとらえた1冊に仕上がったと自負しています。

本書の各章は強く関連していないため、好きな章から読むことができます。iOSの今をとらえた、モダンなアプリへアップデートしたい場合は「第1部 Delightful Experience」の各章「第1章 Siri Shortcuts」「第2章 Notificationのすべて」「第3章 パスワード管理と認証情報の提供」を読んでください。よほど特殊なアプリでなければ対応すべき、もしくは対応を検討すべきトピックが必ず入っています。

「第2部 Augmented Reality and Machine Learning」では『iOS 11 Programming』でも大きく取り扱ったARと機械学習を解説します(「第4章 ARKit」「第6章 Core ML 2, Create ML」)。前作の該当章が基礎として必要な部分もありますので合わせて参照ください。第2部ではARKitとも関連し、カメラの重要な機能である「第5章 デプス」(深度)についても収録しました。

「第3部 Swift, Xcode, Mojave, tvOS」は開発の基礎となるSwift/Xcode、MojaveとtvOSのホットなトピックを解説します。「第7章 Swift 4.0からSwift 4.2へのアップデート」「第8章 Xcode 10の新機能」はiOSアプリを開発するなら把握しておかなければなりません。「第9章 Mojaveの新機能」では、ダークモードに加え、macOS版UIKitフレームワークの登場を見越した対応を解説しています。さらに「第10章 tvOS 12の新機能」ではもうひとつのUIKit動作環境であるtvOSの最新トピックも解説しています。

日々のアプリ開発、新しいアプリのアイディアに活用いただければ幸いです。


編集 永野哲久

対象読者

  • アプリを最新OSに対応させたい方
  • iOSの新機能を生かしたアプリを開発したい方
  • Appleプラットホームの最新情報を知りたい方
  • 全てのiOSエンジニア
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製本版はロゴマーク入りの箱入り
ゆうパケットでお届け
発送の際には追跡番号をお知らせします

著者

  • 加藤 尋樹

    iOS 12がリリースされ、実際のアプリのSiriショートカットがみられるようになりました。自分の過去の行動から提案されるSiriショートカットには、思わずハッとさせられるものがあります。本書を読んで、皆さんのアプリにもそのようなショートカットを追加してみてはいかがでしょうか。

  • 佐藤 紘一

    iOS12では通知がアップデートされてiPhoneユーザにとても使いやすいものになりました。特にグループ通知は日々多くの通知を受け取る人々のロック画面を整理されたものにしてくれました。他のアップデートもユーザー体験を向上させるのにとても役立つものです。この本が一つでも多く、アプリのUX向上にお役に立てれば幸いです。

  • 石川 洋資

    Password AutoFillはパスワード管理をシステムに委譲する仕組みで、ユーザーの入力負荷を下げたり、ユーザーをセキュリティリスクから守るという意味があります。Password AutoFillへの対応作業自体はそれほど大変ではありませんが、仕組みの全体像を把握するのは意外と大変なものです。きっと、本書が役に立つと思います。

  • 堤 修一

    「ARKit」と「デプス」の章の執筆を担当しました。ARKitは1.5、2.0と重要な新機能がドカドカと追加されたので必見な章になっているのはいわずもがなですが、個人的にはデプスの章が特にお気に入りで、iOSにおけるデプスについてこれだけ網羅的に、しかもフレームワークを横断して解説している書籍は英語圏を含めても存在しないのではと思っています。たぶんiOS 13が出ても14が出てもデプスの詳しい日本語解説書は出てこないので、「デプスやるならiOS 12 Programming」と末永くご愛読いただけると嬉しいです。

  • 吉田 悠一

    iOS11 Programmingに引き続き、継続的にアップデートされているCore MLの実装と内部の機械学習の仕組みについて執筆しました。「やってみた」だけではないコンテンツに仕上がったと思います。本書が、Core MLを使い、機械学習をアプリに取り込もうとしている方の一助になれば、幸いです。

  • 池田 翔

    Swift 4.0からの差分となるSwift 4.1とSwift 4.2の両方を解説しました。メジャーアップデートは少しの間お預けになってしまいましたが、Swift 4.2にも注目すべき機能はいくつもあります。2019年初頭のリリースが目標のSwift 5を安心して迎えられるように、本書でしっかり準備を整えていただければ幸いです。

  • 佐藤剛士

    様々な改善がなされたXcode 10の章を私は解説しました。アップデートしたらまず戸惑うと思われるUIの変更から新しいパフォーマンスチェックの機能まで新機能を網羅しています。XcodeはiOSエンジニアなら大部分の方が利用するIDEです。すぐに試せるようキャプチャを多めにしています。読むだけで開発効率が上がること間違いなしです!

  • 大榎一司

    WWDC 2018の目玉のひとつ、Mojaveについて解説しました。ダークモードは早ければ来年にもiOSに搭載されるであろう機能で、またUIKit for Macは来年からすべての開発者が利用できるようになります。本書ではこれらの機能をiOS開発者の参考になるように解説しました。今後のiOS/Macアプリ開発のお役に立てれば幸いです。来年はMac App Storeでお会いしましょう!

  • 所 友太

    tvOS 12でTVUIKitが新設されました。このTVUIKitの解説は、まだインターネット上にもほとんどありません。本書はそんなTVUIKitについて全クラス、全プロトコル、全プロパティ、全メソッドを実際に使って解説をする唯一のものです。tvOSアプリの需要がない?良く言えばフロンティアですよ!

編集者

  • 永野 哲久

    今年もiOS Programmingシリーズをお届けすることができました。iOSな方はぜひ購入ください。必ず仕事に活かせるトピックが入っています。

  • 横田 孝次郎

    iOS 12の「これはキャッチアップしておきたい!」を一冊の本にまとめました。どの章も編集者自身の口から「これは最高では!」と思わずこぼれてしまうような、自信のある内容となっております。本書がみなさまの助けとなれば幸いです。

推薦コメント

  • iOS12 のシェアは10月末時点で60%を超え、iOS 11より早いペースでユーザーの移行が進んでいるようです。 いち早く多くのユーザーに便利な体験を提供する為にiOS12対応は欠かせません。 本書ではiOS12の新機能のみならず、開発体験を向上させるSwiftやXcodeの新機能まで網羅的に解説していて、全iOSプログラマー必携の書と言えると思います。 個人的には@ikesyoさんのSwift4.1と4.2の新機能の章が非常にわかりやすくて参考になりました。

  • iOS 12での新機能などを網羅的に書いてくれていて好印象。 WWDCで新機能の発表を聞いてもどうも言葉の壁でイマイチ理解しきれていないことが多かった。その問題点を一気に補充してくれる印象。 個人的には、swift-evolutionのそれぞれのプロポーザルを引用しつつ、swift4.2の変更点を書いてくれてるのは、気になってた点をまとめてキャッチアップできてよかった。