アーリーアクセスを公開しました
2019.02.14. 更新
「7章 UIをデザインする前の心得」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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当プロジェクト「はじめてのUIデザイン」の書籍がついに完成しました。
「UIデザインを学ぶための良い教科書がない」、この企画は吉竹 遼のこんな一言から始まりました。 今、UIデザインを勉強しようとすると、プラットフォームが出しているガイドラインを読む、既存の優れたUIを模写する、 そうやって身につけることが多いのではないでしょうか。ベストプラクティスを知ることでアウトプット効率が上がるのは間違いありません。 しかし「"UI"を設計する」ことの意味、情報設計についての知識、考え方を身につけることができればどうでしょう? 少し遠回りに感じるかもしれません。でも本来のUIデザインを考えたとき、UI設計を真に理解することは、実務には欠かせない宝石のような価値があります。 もちろん、本書は概念だけではなく、UIの機能、デザイン作業のワークフローなど、実作業にそのまま活かせる内容も盛り込んでいます。 「はじめて」UIデザインに向き合う方も、本書を通して、UIデザインの実作業に必要な力を身につけることができます。 UIを体系立てて、かつ、わかりやすく解説した理想の本に出会いたい方へ。ぜひ、みなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!
プロジェクト成立!
プロジェクトを成功させるには、たくさんの応援が必要です。
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価格(税込)
4,000円
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3,600円
400円 OFF!本書は実務に本当に使えるUIデザインの解説書を目指すものです。 UIデザインの第一線で活躍する著者陣が、自らの経験や思考で獲得したUIデザインのスキルを盛り込みます。彼らでなければ書けない。確実に、そう言えます。
UIデザインは、Webやアプリなどさまざまな分野に渡り、その成否を分ける重要な要素です。 特に、デジタル化が加速する今、競合は同業他社のコンテンツではなく、ユーザーを取り巻くリアル/非リアルなものすべてと言えます。 ユーザーの時間は限られています。いかに自分たちのサービスを利用してもらうか、気持ちよくとどまってもらうか、 そのためには情報を的確に整理し、きちんと伝わるようにする必要があるでしょう。
本書の構成にはUIデザインを一から理解し設計するために必要な内容が体系立てて盛り込まれています。 UIの変遷やUIのとらえ方(UIの見える部分、見えない部分)からUIデザイナーの仕事の流れまで、通して読むことで、すぐに実務に役立たせることができます。
UIデザイナーを目指している、あるいはUIデザイナーの実務にはついているがもっと上を目指したいという人に最適な一冊です。 もちろん、UIデザインを勉強したいエンジニアにもわかりやすい内容となっています。
「UIをデザインする」。今では聞き慣れた言葉かもしれませんが、そもそもUIデザインとはなんでしょうか。 また、現在に至るまでUIデザインにはどのような変遷があったのでしょうか。 この章ではデジタルプロダクトを中心に、UIデザインとその歴史についてご紹介します。
UIデザイナーの仕事は多岐にわたります。また、事業形態や業態、フェーズによっても内容は異なります。 この章では複数のシチュエーションをもとに、デザイナーの仕事の流れを追いながら、どのような業務をおこなっているのか、誰とコミュニケーションしているのか、その中で必要となる考え方やスキルはどのようなものがあるのかをご紹介します。 この章を通して、UIデザイナーの業務領域や思考プロセスについて学ぶことができます。
デジタルプロダクトのUIデザインを学ぶうえで最初に取り掛かりやすいのが、コンポーネント(部品)やスタイリングの基礎など、視覚的に見える要素を知ることです。 この章の前半ではコンポーネントや画面ごとの特徴や機能、役割をご紹介します。後半では、スタイリングの要素である色やタイポグラフィ、レイアウトなどビジュアル要素の基本についてご紹介します。 この章を通して、デジタルプロダクトにおけるビジュアルの構成要素について学ぶことができます。
UIデザインは、目に見える要素を並べて終わりというものではありません。私たちがふだん目にしている画面の背後には、サービス全体をかたちづくる情報の流れが存在します。 この章ではビジュアルを考える前の段階である情報設計や全体の構造について、身近な例をもとにご紹介します。 この章を通して、デジタルプロダクトの骨格とも言える情報設計について学ぶことができます。
デジタルプロダクトにおいて、UIがデザインされる場所は主にアプリとWebの2つです。また、アプリには大きく分けてiOSとAndroidがあり、それぞれにお作法とも言えるガイドラインが存在しています。 この章ではプラットフォームごとの特徴や気をつけるべき点についてご紹介します。 この章を通して、プラットフォームごとに適したUIデザインについて学ぶことができます。
いよいよUIデザインの実践です。と言っても、本書ではデザインツールの詳しい使い方は言及しません。ツールをどのように扱うのか、デザインをするうえでどのようなコミュニケーションが必要となるのか、何を考えながら手を動かすのか、といった思考プロセスやテクニックを中心にご紹介します。 また、例題をもとに、本書の著者陣がどのようなプロセスで進めるのか、といったシミュレーションもご紹介します。 この章を通して、UIデザインの現場で必要となる考え方やテクニックについて学ぶことができます。
画面がひととおり作れたらUIデザインは終わり、ではありません。そのデザインが適切かどうかを知るには、 プロトタイピングやユーザビリティテストを通して学ぶ必要があります。 また、開発側とのコミュニケーションや、プロダクトがリリースした後の運用など、デザイナーが関わる領域はまだまだあります。 この章を通して、UIデザインが一通り完成したあとのワークフローや考えるべきことについて学ぶことができます。
「そもそも、なぜUIデザインをしなければならないのか」といった視点に立ち、UIデザインを考える前に考えることについてご紹介します。 この章を通して、デジタルプロダクトをデザインするうえで、ビジュアルや情報設計のさらに前段階にある思考プロセスについて学ぶことができます。
巻末には、本書著者陣による座談会を収録予定です。それぞれの業務の違いや、デザイナーとして何を考えて大切にしているのかといったマインドの部分、今後の展望などについてお話を伺う予定です。
2019.02.14. 更新
「7章 UIをデザインする前の心得」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2019.02.13. 更新
「6章 UIデザインができたら」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2019.02.13. 更新
「5章 UIデザインを作ってみよう」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2019.02.12. 更新
「4章 UIが機能する環境を学ぶ」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2019.02.07. 更新
「3章 UIの見えない部分を学ぶ」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2019.02.05. 更新
「2章 UIの見える部分を学ぶ」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2019.02.01. 更新
「1章 はじめに」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2018.07.29. 更新
本日、プロジェクトを公開・開始しました!たくさんの支援をお待ちしております。