アーリーアクセスを公開しました
2018.10.24. 更新
「第4章 ARKit」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
テキストを選択してコメントを残すことができます。気になった点、面白かった点、誤字脱字などありましたらお気軽にコメントしてください。
当プロジェクト「iOS 12 Programming」の書籍がついに完成しました。
iOS 12の主要トピックを第一線の開発者が独自の視点で徹底解説!
iOS 12は、アプリの使用時間を制限する"Screen Time"に代表されるように、モバイル・アプリケーション体験の未来をいち早く見据えた意欲的なOSであり、
Delightful Experience(楽しく気持ちがいい体験)を実現するための新機能が満載です。
本書は「iOS 12の新機能を理解し、Delightful Experienceを実現できる」内容を目指します。
また、iOS 11からのテーマである「ARと機械学習」、Swift、 Xcodeはもちろん、Mojave, tvOSの最新情報までも盛り込みます。
ぜひ皆さんの応援でプロジェクトを成立させてください!
プロジェクト成立!
プロジェクトを成功させるには、たくさんの応援が必要です。
プロジェクトをシェアして応援しましょう!
価格(税込)
4,000円
500円 OFF!価格(税込)
4,500円
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2,500円
大好評いただき、PEAKS初の成立プロジェクトとなった「iOS 11 Programming」に引き続き、 豪華著者陣がiOSの最新トピックを独自の視点で解説する、iOS Programmingシリーズ最新刊執筆プロジェクト!
iOS 12はユーザー体験をさらに向上させる新機能や改善が満載です。
しかし、近年のiOSは毎年登場する新フレームワークや多数のアップデートにより、主要トピックを把握することも困難になってきています。
そこで第一線で活躍する開発者に、現場で生きる解説をお願いしました。
第1部では、特にユーザー体験向上のために対応必須とも言えるトピックとして「Siri Shortcuts」「Notification」「パスワード管理と認証情報の提供」を扱います。
第2部ではiOS 11以来の重要トピックである「ARと機械学習」を引き続き、深く掘り下げます。 ARKit/Metalの章はARKit 2の新機能のみならず、iOS 11 Programmingに入らなかった解説も盛り込みます。 Core ML 2では、バージョン2になって根本的に変わったCore MLの内部から解説します。
第3部では、開発の基本となるSwift 4.2, IDEとしてさらなる進化を遂げたXcode 10, そしてダークモードが注目のmacOS Mojave, 新フレームワークTVUIKitを中心にtvOS、を解説します。
ご自身のアプリのさらなるユーザー体験の向上、新しいアプリのアイディアにぜひお役立てください!
あなたが毎日のように使うアプリは一体いくつありますか。
アプリをSiri Shortcutsに対応させることで、iOSがユーザーのルーチンワークを認識して、最適なタイミングでアプリの機能を提案し、ごく簡単な手順でタスクを実行できるようになります。Siriを使って声で実行させることもできます。さらにユーザーが新しいShortcutsアプリを使えば、複数のアプリにわたった定型的なタスクを一度に実行することもできます。
Siri Shortcutsはアプリの利用を促進し、ユーザーを煩わしさから解放します。本章では、あなたのアプリをどのようにSiri Shortcutsに対応させるべきかを詳説します。
iPhoneが発売されて10年が経ち、多くのアプリがリリースされました。星の数ほどあるアプリの中から、自分のアプリを使ってくれたユーザに何度も使ってもらうことが重要なのは周知の事実だと思います。その継続性を高めるためにとても便利なのが通知(Notification)です。
iOS 12ではNotification周りにGrouped Notificationなどの機能が加わりパワーアップしました。丁寧に解説していきます!
認証は多くのサービスに必要なものですが、アプリの利用者にとって煩わしいものです。iOS 12のパスワード管理にアプリを対応させると、従来よりもなめらかに認証が行えます。この章では、iOS 12のパスワード管理で何ができるようになったのか、それらに対応するには何をすれば良いのか、1つ1つ解説します。
前著「iOS 11 Programming」では約30ページに渡りARKitの基礎から応用まで解説しましたが、その後も実に多くの機能が加わりました。Face-Based AR、垂直平面検出、任意の平面形状の取得、画像検出(マーカーベースのAR)、AR体験の共有・永続化、視線検出、3Dオブジェクト検出、USDZフォーマット等々。本章では、これらの新APIの基本的な使い方はもちろん、そこから一歩踏み込んだ解説もしていく予定です。
また、機械学習やARの隆盛によりますます重要度が高まっているMetalですが、WWDC18でOpenGLがiOS/macOSで非推奨になることが発表され、より多くの人からの注目を集めることになりました。Metalについては多くの人が入門者であると想定されるので、新機能を軸としつつも、その理解に必要な基礎についても解説していく予定です。
なお、ARKit/Metalともに「iOS 11 Programming」で解説した部分については本書では再掲載しないので、前書をご購入の方も重複はしないのでその点はご安心ください。
サンプルコードを動かしたというレポートは、ネット上に散見されるので,バージョン2になって、根本的に変わったCore MLの中身の技術的な解説を中心に書こうと思います。
WWDC 2018でSwift 5のリリースが2019年になることが明らかになり、Xcode 10に同梱されるのはSwift 4.2となったことについて残念がった方も少なくないかもしれません。しかし昨年リリースのSwift 4.0から今度のSwift 4.2へのアップデートにおいても、Conditional ConformancesやEquatable/Hashableの実装の自動生成など、見逃せない変更点が多数あります。本章を読んで最新のSwiftにキャッチアップし、来年のSwift 5に備えましょう!
Xcode 10では開発効率を上げる機能がさらに追加されました。複数行の同時選択が可能になり、エディタ上でソース変更が強調されます。コード管理もGithubの他にGitLab、Bitbucketでも利用でき、さらにInstrumentsからAuto Layoutのパフォーマンスチェックができるようになりました。Xcodeの新機能を一つずつ紹介することで、アプリ開発者の皆さんの開発スピードが上がるような章にしていきたいと思います。
macOSの新バージョン「Mojave」には様々な機能が追加されましたが、その中でもダークモードはMojaveの特徴的な新機能のひとつです。今後iOSにも搭載される可能性のあるこの機能の実装方法を解説します。またMojaveではUIKitでMacアプリを開発することができるようになりました。来年の「Phase 2」に向けて、iOS開発者は今から何ができるかを考察します。
TVUIKitを中心に、tvOS 12で加わった新機能を解説します。
2018.10.24. 更新
「第4章 ARKit」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2018.10.22. 更新
「第1章 Siri Shortcuts」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2018.10.18. 更新
「第10章 tvOS 12の新機能」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2018.10.16. 更新
「第7章 Swift 4.0からSwift 4.2へのアップデート」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2018.10.12. 更新
「第9章 Mojaveの新機能」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2018.10.11. 更新
「Xcode 10の新機能」のアーリーアクセスを購入者限定で公開しました。
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2018.06.25. 更新
本日、プロジェクトを公開・開始しました!たくさんの支援をお待ちしております。